あなたのWEBサイトには魅力がありますか?

インターネット上には数多くのWEBサイトやソーシャルメディアの記事が存在します。まさに無限のコンテンツの大海原ですね。しかし、インターネットが普及して10年以上の歳月が経ちますが、システムは進化してもコンテンツそのものはさほど進化していないと感じませんか?

コンテンツの進化とは何か?

まず、「コンテンツの進化」とは何かを考える必要があります。主にそれは新しいWEBデザインやメディアによって成し遂げられた様に感じます。十年前は満足に再生できなかった動画が普及したのは素晴らしい飛躍です。ワードプレス等のオープンソースのCMS(Contents Management System)が無ければ自由なコンテンツをWEBで配信することはハードルが高いままだったでしょう。

しかしながら、システム、WEBデザイン、メディアの進化は起きてもネット上で文字を読む時間は減ることはさほどありません。動画だけで制作されたWEBサイトというのも面白いと思いますがが、全てを動画データにしてしまえば検索エンジンからのアクセスは現在はまだ困難です。

文章の重要性

読む為の文章の役割は今日でも重要なままですが、ちょっと間違った考え方をしている人も多いものです。文章と言えばSEOに有利だとか不利だとかを意識しがちです。もちろんそれは重要なことに変わりはありませんが、読み手は人間であることも間違いありません。

Googleのスパム対策チームのリーダーMatthew “Matt” Cuttsは「Contents is king コンテンツは王様」と発言していることは広く知られています。GoogleはSEOが上手な人が増えることを期待しているのではありません。SEOは基本的なHTMLを理解してワードプレスで記事を公開すれば理想的な状態が簡単に得られます。くだらないSEOのテクニックや検索エンジンのアルゴリズムやSEOに関する噂話を気にしている時間は全く無駄です。

あなたはGoogleが上位表示したページが必ず素晴らしかったり、必ずしもあなたの要求を満たさないことはわかっているはずです。良いコンテンツであれば検索エンジンでは否応無く上位に表示します。ただし、質と量の双方を満たさなければなりません。

SEOがどうあれ、お客様に有益であなたが伝えたいコンテンツを作ればいいだけです。あなたにはビジネスの結果が出るWEBサイトが必要なのではありませんか?アクセスが多い人気サイトを目指すSEOと一緒に考えていませんか?

あなたのWEBサイトはお客様の心を掴んでいますか?

優れた文芸作品には人の心を揺さぶる力があります。あなたがもし、自分のビジネスにプライドを持ち、高いレベルで取り組んでいるのであればそれに相当する文章表現が必要になります。数年間WEBコンテンツをネット上で公開していて数年前と内容はともかく、表現のレベルさえ変わらないのであれば考え直すべきです。真剣に自分のWEBサイトでお客様に語りかける姿勢があるなら、数日でも放置できるはずはありません。

あなたのWEBサイトはアクセスしたユーザの気持ちを捉え、思わず申し込みや問い合わせをさせることが出来る強力な装置でなければならないはずです。

これは単に記事を追加更新する、しないというお話ではありません。良い表現や文章の書き方を常に貪欲に向上させる意識があれば「一流の文章に触れる機会=読書」が必要です。ただし、WEBコンテンツの運営は幸いなことに分業も可能ですから、優秀なライターを雇用するのも良いでしょう。

しかしながら、文章が洗練されているかどうかはあとの課題としてもかまいません。私達もこのWEBサイトで使用しているワードプレスは印刷物とは異なり、いつでもどこでも書き直すことが出来ます。もっと良い書き方を思いついたら書き直せるのです。映像表現が好きなのであれば映像も良い選択です。良い映画を観ることもセンスを磨くには悪くありませんね。

私は出来るだけ語ろうとしていますが、ところで、あなたはどこまで必死に自分のビジネスをWEBサイトでお客様に伝えようとしていますか?

もしかしたら、あなたが今ビジネスのWEBサイトでやっていることは誰かの真似ですか?そんなものでライバルを超えられますか?お客様に伝えたいことを読んでもらえますか?正しく伝わりますか?

幸いなことにネット上には魅力のあるコンテンツはさほど存在していないのです。これはあなたにとって大きなチャンスです。